Company Profile
会社概要

会社名
東豊精機株式会社
所在地
岡山市東区古都南方3705-1 〒703-8215
連絡先
tel 086-279-1715
fax 086-279-8099
e-Mail info@tohoseiki.co.jp
創業
1948年
資本金
15,000,000円
代表取締役
吉鷹聡太郎
工場規模
敷地1,500m² / 建物800m²
従業員数
44名
事業内容
金属製品精密切削加工
主な製品
民生銃部品(機関部部品等)、自動車部品(油圧バルブ等)
主な取引先
Browning VIANA(ポルトガル)、Browning International(ベルギー)、株式会社ミロク製作所(高知)、株式会社エクセディ精密(岡山)、豊和工業株式会社(愛知)

ISO9001:2015 認証取得

ISO140001:2015 認証取得

History
沿革

1948
日本発送電(現 中国電力)発電所・変電所の機械設計、製作工事請負業者として発足
1965
東豊精機株式会社として設立。吉鷹保が代表取締役に就任
1966
東岡山(現住所)に工場移転。機械加工設備の充実に着手
1980
NC旋盤、マシニングセンタを導入
1998
吉鷹良介が代表取締役に就任
2002
チョークチューブ(猟銃銃口部部品)アメリカ合衆国特許を取得
2003
(株)ミロク製作所と猟銃部品の取引開始
(株)長谷川精工(現エクセディ精密)と自動車部品の取引開始
2005
Browning VIANAと猟銃部品発注合意の取り交わし
2007
Browning VIANAと猟銃部品取引再開
2018
ISO9001認証取得。豊和工業(株)と猟銃部品の取引開始
2019
ISO14001認証取得
2021
吉鷹聡太郎が代表取締役に就任。吉鷹良介が会長に就任

Corporate Identity
経営理念

  1. 社員を大切にし、働き甲斐のある職場を作る
  2. 真心を以て行動し、顧客が本当に求める製品とサービスを提供する
  3. お互いを認め合い、尊重し、「和」を大切にする

Business Policy
会社方針

  • 顧客の信頼と満足を得る、最高の品質を提供する
  • 難削材を主とした金属精密機械加工分野における専門メーカとして技術開発型企業を目指す
  • 自社製品の商品開発に積極的に取り組み、開発から製造・販売までを一貫し、最終ユーザーの声を聞きながら更なる商品改善が出来る企業を目指す
  • 職場環境をベストなものにし、快適な仕事ができる生きがいのある職場にする

Quality Policy
品質・環境方針

当社は、経営理念実現のため以下の方針に沿って行動します。

  • 地域社会、顧客、社員の永続的な発展のため、品質向上と環境保護に努める
  • 地域社会、行政、顧客、社員の需要を把握、発掘し、満足度の向上に努める
  • 業務の仕組みと要求事項への適合を常にレビューし、継続的な改善に努める
  • 法律や関連する規制、条例を順守する
  • 品質向上、環境保護のための目標を毎年設定し、定期的にレビューする

Access
アクセス

Office Scenery
社内風景

玄関・エレベーター

事務所

会議室

食堂

多目的トイレ

屋上

工場作業

フォークリフト作業